【事案】
自動車運転中、交差点において、一時停止違反の相手車両に横から激突された事案。
【問題点】
特になし。
【立証ポイント】
受傷時・最終診察時2回のMRIで共通してC5/6椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄が認められ、同レベルにおいて脊髄輝度変化も認められたもの。神経症状は健反射亢進、自覚症状も終始一貫しており、労災指定病院らしく医師の診断も認定基準を理解したもので、教科書通りの12級13号であった。
(平成23年6月)
【事案】
自動車運転中、交差点において、一時停止違反の相手車両に横から激突された事案。
【問題点】
特になし。
【立証ポイント】
受傷時・最終診察時2回のMRIで共通してC5/6椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄が認められ、同レベルにおいて脊髄輝度変化も認められたもの。神経症状は健反射亢進、自覚症状も終始一貫しており、労災指定病院らしく医師の診断も認定基準を理解したもので、教科書通りの12級13号であった。
(平成23年6月)