連休を丸々休む事はできませんでしたが、この1週間のインターバルで溜まっていた書類が大分片付きました。その点、連休は有難いものです。合間には事故相談の電話も数件ありましたが、盆暮れ含め連休中の相談は大抵が不急の相談で、深刻なものでもありません。それでも、相談を頂ける以上、丁寧に応えていきたいと思います。    さて、今年の前半はおかげさまで多忙でしたが、事業計画の進展もありました。ようやく、事務所引越しの目処が立ち、現在、着々と準備を進めています。来月には皆様にも紹介できると思います。逆に進展芳しくない事は、相変わらず求人でしょうか。応募はポツポツあるものの、なかなかマッチした人材が現れません。交通事故業務を志しているというより、どうも、「行政書士の求人がなかったので」「職にあぶれて、業種に関係なくたくさん応募している」層のように感じます。さらに、応募は40~60代に集中します。年齢で差別する気はないのですが、この世代の皆さんは本来であれば後進に指導すべき立場です。これから、月18万円の契約社員になって、息子(孫?)と同世代である、うちの30歳前後の社員の下について何を学ぶと言うのでしょう。切ない話です。

 また、行政書士求人がより特殊に感じるのは、60歳定年後、あるいは60歳定年を前にした元公務員の応募が少なくないことです。この方々は恐らく、公務員の勤続年数から、特認制度(申請書一枚)で行政書士になったと思います。この方々は、晩年にして民間に下りて、行政手続きのプロを志したのでしょうか? とくに、60歳定年前の特認書士さんは安定した公務員、まして、あと数年で恩給(年金)の満額を捨ててまでの転職です・・・誰がみても不思議でしょう。これは残念ながら、問題を起して事実上のクビ=依願退職をした公務員さんではないでしょうか。役所は制度上、簡単に公務員をクビにできません。刑事犯として起訴すればクビにできますが、できれば不祥事を表ざたにしたくないものです。したがって、不祥事⇒依願退職⇒行政書士バッチ、これが一つのコースになります。60歳前の特認書士は、おっかなくて採用できません。

 断言しますが、秋葉事務所で行政書士の仕事はほとんどありません(許認可はやったことがありません。昨年は相続がたった2件、今年も契約書作成が1件のみ)。実務経験を積む事は全くと言っていいほどできません。士業事務所の体裁ながら、業務は医療調査業、各種保険請求手続きです。これらは、誰でも出来る仕事ではありません。しかし、特殊技術や知識経験が必要、という意味でもありません。人間性を第一に考え、被害者救済の志・理念を絶対条件としています。実際の仕事は教えれば済むことです。(応募欄にHPを必見としていますので)HPを観て頂ければわかると思うのですが、無理解な応募も少なくないのです。

 どの業務であっても、社長の多くは「人材がすべて」と言います。大手企業に優秀な人材が集中することは当然ですが、志と能力をもった原石は必ず残っているはずです。少なくなった若年層ではありますが、埋もれた草莽の士を待つ毎日です。  

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 恒常的に求人を続けています。私共のような小事務所に限らず、企業では有為な人材の確保が最重要課題です。秋葉事務所の採用率は非常に低く、採用条件は厳しいと思います。学歴や資格、能力は確かに有用ですが、それより、まじめで、ホスピタリティがあり、クールな一面をもった、メディカルコーディネーターとしての適性を重視しています。 まぁ、一般事務職員にはそのような要求はありませんので、普通に事務仕事ができればOKなのですが。

 最近も女子の事務スタッフ(男子も、もちろんOKですが)の応募をかけています。過去、採用した皆さんはそれぞれ人生の転機に離職していきましたが、ある共通点がありました。

 それは、年齢に関係なく、女子社員は、いつのまにか、「お母さん」みたいになってしまうことです。    栄養ドリンクを飲んでいると、「先生、栄養ドリンクは体に良くないですよ、しっかり食事してますか」と、一々うるさい。    ゴミ捨ての際、「先生、また、カップラーメンを食べましたね。カップラーメンは食べないほうが良いと言っているじゃないですか」、このように叱られます。     言い方は多少気を使っているにせよ、完全に関係性のベクトルはお母さんです。もちろん、気遣いの言葉であり、微笑ましい側面もありますが、職場でお母さんは勘弁して欲しいものです。言われて喜ぶ男子もいるのでしょうが・・。  

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 先日、新人スタッフさんから、こんな感想を聞きました。それは、秋葉(ボス)が社員に対して「○○さん」と敬称で呼んでいることを、意外に思ったそうです。

 「さん」付けは丁寧なのでしょうか。私どものような小事務所や少人数の会社は、もっと親近感のある呼称・敬称を使うのかもしれません。まして、歳が一回り以上離れた部下や弟子には、苗字や名前の呼び捨てでも、さほど高圧的ではないでしょう。

 逆に、社員・部下から「先生」と呼ばれることには、いまだに違和感を感じています。行政書士は地味な実務家のイメージが強く、「先生」とは大袈裟に聞こえます。実際、行政書士は世間から先生と呼ばれていません。行政書士の集まりで、お互いに「先生」と呼び合っている姿には少し引いてしまいますが、これはフィリピンパブで「(誰もが)社長さん!」と呼ばれているようなものなので、ご愛嬌でしょうか。 やはり、「先生」は医師、弁護士、政治家、文筆家・芸術家、(学校の先生も)などが、違和感のない対象と思います。

 一方、ある弁護士事務所では、ボス弁も含め弁護士同士お互いに「○○さん」と呼び合っています。さらに、スタッフからも「○○さん」で統一、「先生」と呼ばせない事務所もあります。これは、先生呼ばわりされることで、知らず知らず、自分が偉くなったと増長しない為の戒めかと思います。外部から見ても、事務所の雰囲気に謙虚さを感じます。これは学ぶべき姿勢と思います。    この機に、社内での呼び名・敬称を統一しようかな、と考えています。よくある例から検討してみましょう・・・    山本 大暁(やまもと ひろあき)に対して、    山本くん・・・却って(上司の態度が)偉そうに感じるのは私だけではないと思います。    山本ちゃん・・・ありがちですが、(そんなキャラか?と)ためらいがあります。また、部下からボスへはないと思います。呼ばれたらぶん殴りたくなります。    山さん・・・これは、人情派の中年刑事に決まっているので却下。    山ちゃん・・・なにか居酒屋の店名みたいです。これも下から上には使えません。    では、上から下限定で進めます    ヒロくん・・・ファーストネームからは、ちょっと子供じみています。依頼者の前では使えません。相手が女子ならセクハラ一歩手前になります。     親近感UPにはあだ名も良いかもしれません。昔の刑事ドラマは必ずこれです。「太陽にほえろ」の場合、マカロニ、ジーパン、テキサスと、ほとんどならず者同士の呼び方でしたが・・。本人が納得しているかどうかに限らず、現在ではパワハラ確定です。    念のため、考えてみます    シャウカステン・・・(ドイツ語)レントゲン写真をみる機械の名前です。彼がよく画像を観ているから・・ですが、噛みそうですし、一般的にはソーセージか何かに聞こえます。   続きを読む »

 久々に、顧問の社労士先生と打合せ、というか飲み。

 他士業の先生からは、別分野の話が聞けて大変に勉強になります。昨夜の話では、ある社労士事務所の雇用方針を聞きました。何でも、その事務所では、社労士資格もしくは資格勉強中の社員を募集・採用しないそうです。募集者の属性はなんとSE経験者です。SEとは和製英語ですが、システムエンジニアのことです。SEは、仕事に使うコンピューターの仕組み(システム)を作る人と理解しています。つまり、コンピューターにかなり強い人、と言っても外れていないでしょう。

 その社労士先生は、まずSEを採用し、SEに社労士の仕事を教えるそうです。当然ですが、どの士業でも、その作業の大半はパソコンを使います。その様々な手続きについて、専用ソフトも揃っています。したがって、そのソフトに沿って作業をする以上、社労士の知識<PCの活用能力、なのかもしれません。    これは、現在どの仕事にも当てはまる理論に思います。行政書士・司法書士なども、各種手続きは電子申請が増加、それ以外でもパソコンでの作業が普通です。もちろん、士業各分野の専門知識は必要ですが、それは少人数で足ります。組織的に事務所を運営する場合、システム重視の発想に行き着くのです。

 世の趨勢はシステム化、そして、いずれはAI(人工知能)が主流になるかと思います。士業の世界でも、当然に手続きの電子化が進むでしょう。業務を手段から考える・・目的(認可・許可・認定)と手段(パソコン作業・電子申請)の逆転現象が起きていると思います。

 ともあれ、”逆転を容認する柔軟な思考”が必要である事は間違いありません。  

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 ここ数年は愚痴も減ったつもりですが、今月はキツかった。

 2県の代理業協会の研修講師に始まり、重傷事故・長期対応の案件の症状固定が重なり、また、死亡事故、肝炎、障害年金など、イレギュラーな案件も続々、そして何と言っても自賠責の審査中に依頼者様が亡くなったりと・・。重なる時は重なるものです。

 事務所は先月からスタッフさんが増員したとはいえ、くたくたです。それでも、安易に社員に残業を押し付けることはできません。労働基準法を守り、残業を抑制する・・その結果、ボスに負担がかかるのは中小企業の宿命でしょうか。人手不足は常態的ですが、私達の仕事はその専門性から簡単に雇用できませんし、人材育成にも時間がかかりますので余計に大変です。人手不足は建築業界がより深刻なようです。数年前の不況から一転、空前の労働者不足の時代に突入したと言われています。世の中、何かと余ったり、不足したり・・ちょうどいい具合にはいかないものですね。    かつて、人気映画シリーズ「釣りバカ日誌」のファイナルで、スーさん(三國 連太郎さん演じる大手ゼネコンの社長)は社員・経営陣を前にこう言いました。

 「経営不振は経営陣の責任であるり、雇用に手をつける時は、その前に経営者が辞めなければならない」、正確には覚えていませんが、つまり、収益悪化は経営陣のミスであって、リストラは経営者からで、社員に責任を取らせてはいけない・・。

 アメリカの大企業のCEOに聞かせたいセリフです。

 そのような、自らを律する心構えを経営者が持っていれば、きっとその会社は大丈夫なんだろうなと思います。  日々の業務を丁寧に積み重ねることはもちろん大前提です。しかし、私に課されていることはそれでだけではありません。社員がその志を全うできる、魅力的な会社を作っていかねばなりません。簡単に言えば、やりがいと労働環境の向上でしょうか。交通事故の調査業務は地味で、到底、人気のある業務とは言えません。ましては被害者側の調査業務など、未だ確立したものではありません。交通事故業務で脚光があたるのは常に弁護士です。また、実質を担っているのは、規模、解決数から保険会社と思います。

 このような環境で、いかに受け皿足りうる会社を根付かせるか、これが今後20年のノルマと思っています。先は長く険しいものですが、へばっている場合ではありません。少し休んだら、前進あるのみです。  

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 初詣、お参りなどの行事に皆無な家で育ちましたので、神社やお寺に行くことなどほとんどありません。それでも、年末、付き合いで行った神社の絵馬に目がとまりした。せっかくだから、私も絵馬を一つ掲げてきました。

   どの絵馬も、健康や商売運、良縁などをつづっています。しかし、中には神頼みを超えた意味不明の主張を掲げている絵馬がありました。写真は載せられないので、同じくイラストで紹介します。  

 まずは、今年を代表する言葉

 一体、誰が何の目的で絵馬に記したのか・・小役人とは全国の公務員を代表しているのか・・謎めいた絵馬です  

神様も怒るって!

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 と言っても、等級ではありません。

 平日に休暇をいただきました。釣行ですが、実に6年ぶり。出張ついでの温泉はありましたが、完全なレジャーは7年ぶりではないかと思います。本日は釣りブログ。

  駿河湾越しに富士山が見えます

 台風の合間の晴れ日を逃すわけにはいきません。月曜から連日15時間労働をこなし、なんとか間に合わせました。いざ竿をだすも、段取りを忘れてやたらモタモタしましたが、徐々に勘を取り戻し、グレを何枚か上げました。

 今回は数ではなく大物狙い。ラインは道糸8号、ハリス5号、針はセイゴ15号の剛腕仕様、この大袈裟仕掛けなら50㎝級も対応可能。つまり、やり取り・ゲーム性を排除、ただひたすら、今宵の晩餐の充実のみを追求しました。小潮ですので、陸っぱりでは高望みでしょうが・・。

 結果は30㎝弱が3枚、そして、ぷっくり太った36㎝の良形(写真右)を仕留めました。ブランク明けではまずまずの釣果か。

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 もう何年も求人を続けておりますが、特殊な分野ですので、応募も少なく、あってもなかなか採用に至りません。

 どこの企業も真面目で優秀な人材を求めていますので、普遍的な問題ではあります。まして、「医療調査業」で募集しても・・どのような仕事なのか、具体的にはわからないでしょう。そもそも、保険会社が主導する医療調査員の仕事も地味で、尚且つ、定着率の低い仕事と聞いています。すると、行政書士の括りで求人することの方が、効果的かもしれません。行政書士で起業することの実態は様々な疑問もありますが、国家資格を持った士業の事務所、知名度も信用も「医療調査」よりはマシでしょう。

 さて、縁あって採用した若手ですが、その育成が仕事の一つでもあります。知識面についてはどんどん実戦経験を積ませて、体で覚えるようにしています。そして、経験したこと、疑問に思ったこと、曖昧な知識について、時折、立ち止まって文献で検証するようにしています。これは、当の私が心がけていることです。そして、セオリー通りにいかず、イレギュラーな事態が起きた時が、応用編となります。その例を一つ紹介しましょう。      交通事故でムチウチとなり、今までに経験したことがないような痛みや上肢の痺れに悩まされている被害者Aさん、受傷3ヶ月目で相手保険会社から治療費打切りの宣告を受けました。まだ、通院治療が続いているのに困り果て、依頼を受けたのですが・・

 連携弁護士は治療延長を相手保険会社に交渉するも、担当者は3ヶ月打切りを譲りません。そこで、秋葉事務所スタッフB君は後遺障害認定を視野に病院同行しました。打切り後、健康保険での通院継続と、万が一、症状が改善しない場合は後遺障害診断書を記載頂けるよう、医師と打合せしました。医師は渋々了承下さいました。

 ここまでは、基本通りの流れです。的確に調整を計ったA君、依頼者さんに、「後遺障害14級が認定された場合、治療費打ち切りされても、賠償面で十分取り戻すことができますよ」と説明、上手くいったつもりでした。しかし、被害者Aさんは仏頂面です。

 Aさんによると、お金の問題ではなく、「治療費の不安なく通院を継続し、しっかり治したい、できればそりの合わないこの整形外科ではなく、知人の接骨院に通いたい、それなのに・・」、B君はお金のことばかりで、まったくこちらの気持ちを汲んでくれない・・と不満をもらし、担当者を代えるよう電話が入りました。

 B君にしてみれば、健保を使った30%自己負担の治療費などたかが知れており、今後3ケ月通ったって3万円もかかりません。そして、14級が取れたら200万円もの賠償金が想定できます。だからこそ、苦労して医師を説得、解決へ向けての理想的な誘導に成功したのです。しかし、当の依頼者さんに感謝どころか恨まれているのです。「どうしてわかってくれないのだろう」、B君にとって、こんな理不尽なことはありません。    さて、論理的に事故の解決を理解できない、損得がわからない、Aさんが悪いのでしょうか? それとも、正しい仕事をしたB君が間違っていたのでしょうか?    B君はすっかり落ち込んで・・・ここで、私はこう指導しています。   ① まず、「B君の仕事自体は間違っていない」→「それをAさんに理解させられなかったB君の能力不足である。人によってリテラシー・理解力に差がある」

 正しいことが、常に正しいと評価されないことは、世の中に溢れています。そのことで一々、へこんでいたら仕事になりません。   ② 次に、「もう1度、Aさんにわかり易く熱意を持って説明しなさい」→「説明(説得)では伝わらない、理解(納得)をしてもらうように話し方を変えなさい」

 相手に合わせた話法が必要です。すべての人に対して同じ話法が通じるほど、人間は単純ではないものです。   ③ 最後に、「それでも、Aさんが翻意しなければ、Aさんの思い通りに方針変更しなさい」

 つまり、Aさんの希望に沿って、14級(200万円)を捨てて、接骨院へ。そして、保険会社から治療費を獲得できる弁護士事務所を探して(ないと思いますが)、そこに依頼すればよいと突き放します。    私達はどこまで行っても依頼者さんの意向を受けてフォローする仕事です。方針が違えば一緒に歩むことはできません。仮に依頼者さんが間違っていても・・なのです。    私達の解決方針が、被害者さんのすべてに同調することなどあり得ません。これは、世の常、とくに仕事の世界では当たり前のことです。B君には最善を尽くさせますが、結果については、客観的に分析する視野を持てばよいのです。

 それともう一つ、人の機微を捉えることです。どんなに正しい知識も、相手が同調しなければ何の意味もありません。色々なタイプの人に合わせられる柔軟性を持つことが、仕事のスキルアップとなります。本件問題の本質は、知識や提案が”正しいか、間違っているか”ではないのです。

 「人は納得したい生き物で、説得されたくない生き物」であること、本例はこれを学ぶ機会だったです。  

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 8月から涼しい日もあり、今年は秋の到来が早いかもしれません。    事務所の近況ですが、特に目立った変化はありません。相変わらず、人材を探していることは変わりません。被害者救済を志す、有為な人材を求めております。

 私、秋葉の近況ですが、この5年間のぜい肉をそぎ落とす、肉体改造に着手しました。「顔は性格を表す、体型は生活を表す」と言われます。やはり、過大な仕事の負担、ストレスが体型を変えてしまったようです。仕事中心の生活は変わりませんが、健康と澄み切った頭脳の為に、年内を期限に体重を10k落とすことにしました。痩せたら、きっと新しいアイデアもわいてくるでしょう。仕事のみならず、ダイエットも必ず結果をだします。また、報告したいと思います。

   

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 雨の多いお盆休みでした。こんな天気では海へ山へ!という気分ではないですね。 もっとも、海外へ行かれた方は関係ないと思います。私の夏休みは前半は買い物で方々へ、その後はごろごろ寝てばかり、たまに事務所に入って電話をとってメールを確認する1週間でした。

 中学~高校時代の夏休みは、剣道部の夏合宿・遠征でしょうか。夏の戦績は抜群で、高校2年時の対外試合は16連勝と神っていました。 大学以降はバックパックを背負って海外へ・・・剣道部の夏合宿と被り、毎年選択を迫られました。体が二つあればよいのですがそうもいきません。旅を選んだ夏は、2学期に食い込むも、3ヶ月位かけて色々な国に行きました。

 人生初の入院(19歳、最初で最後)は中国の桂林で、急な発熱40°で3日間うなされました。翌年はトレッキング目的にパキスタンへ、標高4000mの峠超えで高山病、頭痛でふらふらに。若さ・体力に任せた無茶な行動から、毎度、電池が切れたおもちゃのようにピタリと動かなってしまいました。 卒業後は、ロシアで警察に捕まりそうになったり、トルコの砂漠で一晩野宿の目に・・。

 その頃のシーンは鮮明に記憶に残っています。夏休みはいつまでも色あせない想い出そのものです。    

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 明日から16日まで事務所の夏季休暇です。    この機会に社員には有給休暇をしっかり消化してもらおうと思います。仕事ばかりが人生ではありません。と言いつつ、ボスはこの7年間、毎月300時間をゆうに超える労働時間です。また、ここ数年は3日を超える長期休暇をとっていないような気がします。これでは、説得力がありません。今年はがっつり休暇を頂き、秋のダッシュに備えたいと思います。もっとも、普段出来ない買い物や片付け事に奔走しそうです(日々、生活に追われてしまって・・ふぅ)    弊所のご依頼者様の多くは重傷者で、夏休みも関係なく治療・リハビリの日々と思います。回復まで、さらに解決まで、大変な時間と労苦が続きます。それでも、ご本人様はもちろん、ご家族の皆様もお盆休みは心安らかにお過ごし頂きたいと思います。

  お休み中の心配は、事務所の植物かな。

 

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 梅雨明けまでの10日ばかり酷暑が続きました。夏真っ盛りの中、日々の病院同行だけではなく、主催する交通事故セミナーが6回続き、否応なしに事務所全体の体力を奪われました。

 毎年、夏場は活動量を30%減らす意識でおります。運よくか悪くか、受任数が前年比-30%の状態でしたので、ほぼ達成できました。売上の減少は残念ですが、事務所員の体力・健康を考えると一息ついた感があります。通年の勢いのままでは続きません。なんと言っても健康第一、無理が続けば体調を壊すなど、マイナス面が跳ね返ってくるものです。主力業務としての病院同行は、精神的にも身体的にもタフでなければ務まりません。

 その点、この夏はじっくり戦略を考える時間が与えられたようです。忙しさにかまけては、頭を使うことを忘れがちです。仕事の面白さは、このアイデアを練って実践していく過程ではないでしょうか。

 今年は夏休みを多めにとるように社員に命令しています。そのゆとりが秋からの爆発に繋がると期待しています。近日、事務所の夏休み日程をUPします。

 ← 今年の消費量、上がりそうです  

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 事務所の窓際に赤い夏の花。    たった一輪で事務所が南国気分です。これから次々と開くでしょう。   

 今朝は急ぎの事務が立て込んで・・記事だしできず、すみません。今週も事務所一同、頑張ります!   

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 昨日は、まさかのカストロ&チェ・ゲバラで締めくくりました。     毎回、オチを意識していますが、真面目なテーマではなかなか難しいものです。     さて、チェ・ゲバラは昭和の、いえ、20世紀の偉人ですが、かたい話題が続いたので・・世代間のギャップを感じる一ネタを。     事務所の若手でも、さすがにチェ・ゲバラを知っています。    しかし、世界史に疎い女子に、「この人、誰か知ってる?」と聞いてみました。

 すると、すかさず、  

 「缶コーヒーの人ですよね」

     

 それは、BOSSですやん!

  

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 桜のピンクが去り、新緑の葉が街路樹を埋め尽くしています。事務所周辺にあるカフェやバーのオーブンデッキで、そよ風を浴びながらの一杯が最高です。お日さまの下で飲食ができる、希少な季節となりました。

201705事務所からの景色も一際明るく映ります。

   GWの営業は暦通りとなります。メール相談なら、連休中も随時受け付けております(返信に2日ほど余裕を下さい)。

 さて、近況ですが、特に変化なく、まずまずの業務状況です。年初から相談会の参加数が例年に比べ振いませんでしたが、先月から好転傾向です。年初の不調は、大手のみならず、中堅法人事務所がリスティング広告で大挙、ネット参入している状況から、相談者・依頼者の分散が原因と考えています。

 現在、ネット上の激烈な宣伝競争から、交通事故被害者は相談・依頼先をあれこれ検索し、選択に悩む時代となりました。やはり、他の商売に同じく、露出の多さ=宣伝力=資金力がものを言うようです。その点、大手法人事務所の優位は続くでしょう。しかし、宣伝費が回っているうちは良いとしても、肝心の対応力・実力が「評判」と言う形でじわじわと効いてくるものです。私達のような小事務所、まして、交通事故外傷・後遺傷害に特化した事務所は、しっかり対応、好実績を重ね、実力を示していくしかありません。

 秋葉事務所の依頼者の一定割合はかつての依頼者様からの紹介です。派手さはなくとも、実力は評価されるものです。地道に良い仕事を継続していくことが、最大の宣伝と思っています。

20110114_9続きを読む »

 先日、会食のため、飛び込みで入った日本橋の居酒屋が地味にすごかった。

 お母さん一人で切り盛りしている。席は16席ほど。「予約しないとダメよ」、来客は次々と入店を拒まれる。

 生ビールのお代わりは同じグラス。いっぺんに料理を頼むと怒られる。メニューにあるものがいつもでるとは限らない。お酒の銘柄はお母さん次第。そんな小粋なお店ですが、素朴な家庭料理ながらどれもみな上手い。簡単な調理であっても味付けのセンスが秀逸なのだと思う。特に馬刺しはどんな高級店を上回る。肉質はやわらかく舌にまとわりつくようで、溜まり醤油と少々のにんにくを添えれば上品な甘みが乗っかってくる。臭みはまったく感じず、肉のうまみだけが喉を通り、箸と杯が進む。

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 焼酎も良質の銘柄あり、赤芋のボトルを入れた。いずれまた来るかもしれない。予約しなければならないのが面倒かな。   

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 かたい記事が続いたので、息抜きを一つ。    相談会では様々な相談者さんがいらっしゃいます。なかには少々おおらかが過ぎる被害者さんもおります。事故で大変な境遇であるにも関わらず、何ら手を打たず、転院すべき病院にだらだら通い、必要な検査も先延ばし、書類提出も遅れ勝ち、加害者への恨みつらみや手前勝手な理屈をこねまくる・・これでは真っ当な解決などおぼつきません。被害者さんもしっかりしなければダメなのです。それを、相談会では特に厳しい口調でたしなめることがあります。

 この叱りにも似たアドバイスを真骨頂とするのが、我らが師匠、交通事故110番の宮尾先生です。遠慮なくズバりと回答、歯に衣着せず、厳しく指導します。しかし、被害者さんによっては、「失礼な!(怒)」と憤慨、後から事務所にクレームが入ってくることが何度かあり、同席する弁護士先生を困らせたこともありました。これも、被害者救済の情熱が沸騰しての結果と思います。 20170112_22

 被害者ファースト!

 厳しい姿勢は大抵、甘えた被害者さんの目を覚ますことになります。関西弁で「ええか、ちゃんと聞け!しっかりせい!」発破をかけられた被害者さんは、ここからキリっと解決に向けて進んでいきます。何故か、そのような被害者さんは、怒られたことを喜んでいるようです。その後もかえって懐いて?、宮尾先生に会うため相談会に通います。   被害者さん:「先生のおかげで目が覚めました!」

宮尾先生:「覚めんでええから、寝とけ」

被害者さん:「ええっ、そんなこと言わないで、次はどうしたらよいのでしょうか?」    ・・こんな調子です。    どうやら目覚めさせてしまったのは「M(マゾっ気)」のようです。    そして、無事に解決するとその被害者さんから、感謝として丁重な贈り物が届きます。   宮尾先生:「先日の○○さんからなんか宅急便が届いたわ」

秋葉:「先生、これぞ、マゾの宅急便 ですね」 zimukumi50続きを読む »

佐藤イラストsj佐藤が語ります

 先日、歯牙欠損の相談を受けましたので、少し自身の過去について書かせていただきます。

 まだ、20歳で飲食店に就職していた頃です。今ではブラック企業と言われてしまうかもしれませんが、平日は12時から25時まで、土日祝日であれば8時から26時まで働いていました。お店まで250ccバイクで通勤していたのですが、帰りに事故に遭いました。事故は22時、小雨が降っていました。山手通りを直進し、246号線に向かって走行していたのですが、前を走行するタクシーが客を乗せるために急にハンドルを左に切ったのです。避けようとしたのですが、バランスを崩し転倒、そのままバイクと一緒にタクシーに突っ込みました。バイクの下敷きになり、自力では起き上がれませんでしたが、目撃者に助けてもらい、救急車を待ちました。全身の痛みはもちろんですが、なぜか鉄の味がしたので、バイクのミラーで確認すると前歯(上部)が二本折れていました。  c_s_k_21  幸いなことに歯の欠損と全身打撲の診断となり、当日に帰宅することが出来ました(医者に伝えても結局分からず終いですが、未だに左の踵の知覚が少し鈍いです)。後日、自宅療養しているところに加害者とタクシー会社の顧問弁護士が菓子折りを持って謝罪しにきてくださいました。両親も立ち会ったので揉めるかと思いましたが、すんなりと解決。示談金は覚えていませんが、25万円くらいが手元に残ったような気がします。今考えると、少々少ないような気がしますが…。

 被害者は治療に専念するだけでなく、相手との交渉や示談までしなくてはなりません。そのときの経験があったからこそ、交通事故の業界で働いてみたいと思うようになりました。秋葉先生に出会ったときは、今の職業をまったく想像していませんでしたが(笑)。

 たとえ後遺症が残らないケガだとしても、誰かが味方になってくれる、一緒に戦ってくれる、代わりに交渉してくれるということはとても心強いことだと思います。実際に、私自身がそう感じますし、ありがたいことに過去の依頼者さんからもそのような言葉をいただきます。  交通事故被害者はこれからも劇的には減らないかもしれませんが、少しでも多くの被害者が円満な解決を出来る様にこれからも日々精進していきたいと改めて思いました。 c_n_8続きを読む »

Cao_Cao_scth 三国志で有名な曹操は、講談・小説の中での悪役のイメージを脱却し、今や時代を変えた英雄として、中国、日本で高い評価をされています。

 曹操は、ダヴィンチに匹敵するような万能の才を発揮したことで知られています。すぐれた兵法家であり、政治家、文学者、発明家としても多くの功績を残しています。曹操は万能の人によくある、ワンマン型のリーダーではなく、終生、すぐれた人材を求め続けました。曹操にスカウトされた有才の人物が、この時代に変化をもたらし、彩りのあるものにしたと思います。おかげで三国志は面白くなったのではないかと。    曹操は家柄や品行にとらわれず、才能ある人材を積極的に求めるリクルート方針を打ち立てました。建安15年(西暦210年)に布告した「求賢令」です。これは、呂尚や陳平のエピソードを例に、「才能を重視し、家柄や人間性にこだわらず、当時身分の低かった専門職の人々も厚く用いる(唯才是挙)」という登用姿勢を公表したものです。

 当時は「郷挙里選」と言って、地方の有力者が管内の優秀な人物を推薦し、官吏として任用するスタイルが一般的でした。試験による登用(科挙)はまだ後の時代です。儒教の影響が濃い時代ですから、評価基準もまず清廉、つまり真面目であることです。さらに、世の常ですが、優秀であってもコネがなければお手上げです。そのような時代に、「家柄、身分、道徳なども気にしない、才能あるもの求む!」としたのですから、破天荒この上ないのです。

 ちなみに例として挙げた、呂尚は有名な軍師、太公望です。周の文王にスカウトされたときは、釣りを日課とするリタイヤした老人でした(逸話ですが)。また、陳平は漢建国に功績のあった軍師・政治家で、若い頃は兄嫁に密通したり、任官した後も賄賂を取ったり、とかく人物・道徳に問題があった人です。しかし、一度重要な役を与えられると必ず成功します。そして、劉邦vs項羽の戦いを決す仕事をやってのけ、最終的には一国を担う大政治家となりました。

 曹操は問題のある人物でも才能さえあれば、野に埋もれさせることを惜しみ、積極的に登用したのです。話が長くなりましたが、秋葉事務所でも現在、求人中です。もちろん、才ある人物が来てくれたらうれしいのですが、そもそも優秀な人の活躍の場は別、吹けば飛ぶような小事務所に来るはずがありません。また、才あっても道徳のない人は困ります。とても「求賢令」になぞらえることはできません。

 やはり、求めているのは真面目な人です。ですから「求堅令」。性根がまっすぐで正直ならば、技術は時間をかけてしっかり教えます。私達の仕事は被害者救済を根幹としていますので、誠実さが絶対条件です。これがなければ間違った道に進んでしまいます。過去、能力がありながらそのような人をたくさんみてきました。邪まな精神や拝金主義では続かないのです。

 しょせん、世の中は金かもしれません。誰しも金のために仕事をしています。しかし、私はそれだけではないと思います。どこかに堅い職業意識や、高い志がなければ、いずれダークサイドに落ちてしまう・・人は弱く、誘惑に負けてしまうものです。だからこそ、お金以外に大事にしているものを持っていなければならないと思います。

 現在、事務所で活躍しているスタッフも真綿が水を吸い込むように、日々、目覚しい成長を遂げています。事務所は真綿のように真っ白で、吸収力のある人物を待っているのです。   

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 何年前だろう・・ハロウィンのライブでのコスプレ。この格好で「ゴーストバスターズ」なんか演りました。Youtubeで探してみたが無くなっていたよう。

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 今日はすみません、これにて。業務日誌が溜まっておりますが、年内で取り戻します。6年間、全営業日更新中ですので、切らすわけにはまいりません。  

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「交通事故被害者救済」がスローガン! 病院同行に日夜奔走しています。解決まで二人三脚、一緒に頑張りましょう。

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部位別解説 後遺障害等級認定実績(初回申請) 後遺障害等級認定実績(異議申立)

今月の業務日誌

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