早朝のひかりに飛び乗り、三島経由で伊豆・修善寺へ。さらにマイクロバスで山道を30分揺られて、リハビリ病院に到着。医師面談を経て、ケースワーカーさん、ご家族と打合せ後、午後には伊豆箱根鉄道で三島に戻り、焼津へ移動。


昨年、逃げ恥のロケ舞台となった伊豆箱根鉄道、いつの間に「萌え鉄」に。

 
 焼津は駅前が閑散として、商店街もシャッターが目立ちます。孤独のグルメのように店を探すも、早々と日没、昼ごはんは望めそうにありません。結局、ホテル近くの居酒屋で朝+昼+夜食+晩酌合同に。

 店を出ると、駅前を流れる小石川がライトアップ! しかし、港からの風が冷たく、自撮りする人はおろか、歩く人もいませんでした。アルコール暖房が切れるまでに、早くホテルに戻ろう。
 
 
 
 翌日は、市役所の保険年金課、続いて市立病院、さらに個人医院も一つ・・出張の効果を最大化するために、一気に仕事を進める。つき合わされたご家族もお疲れだったと思います。これもすべて、逆境を覆す為。今年、最難度の仕事になりましたが、これこそ、現場重視の秋葉にしか出来ない仕事と自負。来年には大逆転といきたいところです。