どーも、金澤です。
今日は来月の東京大会の話を少しだけ。
来月、秋葉事務所主催で、保険・事故に係るクイズ大会を企画しております。
企画を考えているうちに、どんどん内容が凝った内容になっていってしまいます。
クイズ形式を考えたり、
考えているうちに、フリップや、早押し専用ピンポンボタンを購入したほうがいいね。と言う話になったりと。
どんどん内容が濃くなっていきます。
ゆくゆくは、この規模を大きくしていき、交通事故オリンピック等としていきたい。等と話が盛り上がってしまっています。
まあこのように何事も楽しくやっていく方が面白いなと、事務所一同思いながら企画を考えている所存でございます。
ちなみに、自分は以前は整骨院業界に身を置いていましたが
整骨院の世界では、この○○大会などがとても多くあります。
何故かはわかりませんが、おそらくその大会を制する事で集客につなげる経営者もいれば、
組織のモチベーションを上げ、自発的に練習させることを目的にさせたり、
団結力向上の為なのか…
ただ、大会がある事でマイナスよりプラスの要因が多いのではないかなと思います。
その数ある整骨院の大会の中で業界1大きな大会が
「C-1オリンピック」
と言う大会です。
この大会、最初はとあるグループ展開する整骨院が主催した身内に+仲の良い整骨院を集めて開催された大会でした。
一の頃はは小さな大会だったのに、今では全国で予選があり、決勝へは40チームが参加するような大きな大会になっています。
そして、運営元が組合となっておりました。
協議内容も、
➀医識王②診断王③刺鍼王④矯正王⑤包帯王⑥レセプト王⑦実技王
の7項目にまで及びます。
そしてこの7項目でそれぞれの王者が選ばれていくわけです。
全ての項目を総なめにできると良いんですが、そうはいかないみたいです。
甘くないと言うことですかね?
もし、交通事故オリンピックのようにするとしたら、どのような項目が出来上がるでしょうか?
また楽しく考えながら仕事をしたいと思います 🙂