近時の認定例です。ご覧になって頂ければ解ると思いますが、どれも、漫然と治療して等級を得たものではありません。
1例目の勝因は、医師の特徴や病院の方針に沿って対策、診断書をまとめること。
2例目の勝因は、正しい治療計画の下、損保ともめず、申請まで進めること。 でしょうか。
14級9号:頚椎捻挫(40代女性・埼玉県)
弊所の病院情報がものを言います
14級9号:頚椎捻挫(70代女性・静岡県)
めまい他、諸症状をまとめて14級に!
昨年からの「めまい症」、これで1勝1敗1分け(本件)でしょうか。