【事案】
自動車搭乗中、直進道路で後続車の追突を受ける。直後から頚部痛、手のしびれ、頭痛等、神経症状に悩まされる。
【問題点】
医師が被害者請求や業者に非協力的であった。
【立証ポイント】
依頼者に細かい指示を与えることで対応。
医師は被害者請求を知らず、後遺障害診断書を医師が直接、任意保険会社に郵送してしまった。保険会社に事情を説明し、後遺障害診断書を返してもらい、改めて申請した。
(平成28年7月)
【事案】
自動車搭乗中、直進道路で後続車の追突を受ける。直後から頚部痛、手のしびれ、頭痛等、神経症状に悩まされる。
【問題点】
医師が被害者請求や業者に非協力的であった。
【立証ポイント】
依頼者に細かい指示を与えることで対応。
医師は被害者請求を知らず、後遺障害診断書を医師が直接、任意保険会社に郵送してしまった。保険会社に事情を説明し、後遺障害診断書を返してもらい、改めて申請した。
(平成28年7月)