どーも金澤です。 我々は交通事故の被害に遭われた方の怪我(損害)の立証をするのが主な仕事ですが、
お客様の中には、立証が終わり後遺症を獲得した後もリハビリを継続してもなお軽減せず、辛い症状に悩まされている方が多くいます。
そんな方には、時として専門医を紹介する事もあります。
勿論主治医がおりますので、あくまでも時と場合によりですが。
先日、私のお客様で事故の怪我により1年以上リハビリを続けるも、全く症状が改善されない方が居ました。
そのお客様に、専門医を紹介させてもらったのですが、早速受診し、とても喜んで頂けました。
その方は既にセカンドオピニオン、サードオピニオンまでされてましたが、全く改善の兆しが見えなかったとの事でした。
しかも、どこへ行っても「年齢によるものだね」
と言われていたそうで非常に悩んでいたのですが、紹介させて頂いた専門医の先生は決して年齢によるものと言わなかったそうです。
その方は2回目の受診の際、「他の先生には年齢によるものと言われたんですが、先生は何故言わないのですか?」と聞きました。
先生は、「同じ年齢の人でも痛みの無い人もいるでしょ。でも痛みが出ると言う事は、何か原因があるんだよ。」
「だから当院の方針で、年齢によるものと絶対に言わない事にしているんだ。」
「あなたは事故から痛みが出た。それは紛れもない事実だからね。」
と仰ったそうです。
私は以前は柔整師として働いていましたが、「年齢による痛み」と言う言葉が頭にはありました。
ですが、その話を聞き、少し考えてしまいました。
年齢によるものに加えて、その原因と真摯に向き合う医師の姿勢に感服させられました。
専門医と言うその道を全うしている方の考え方等を聞く事は、非常にためになるものですね。