顔面の骨折はルフォーのⅠ~Ⅲで類別されます。顔面ですから目や鼻、口、耳の機能に影響する神経が集中しています。単に骨折の癒合・整復状況だけではなく、これら5感に通じる障害を追う作業になります。昨年の実例から。

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