現在、月例の首都圏相談会に加え、全国レベルでの相談会を展開しています。全国の協力行政書士、連携弁護士の協力で、主要都市での開催が続きます。
なぜ、首都圏戦略会議が全国的にモテモテなのか?
難しい法律話、役に立たない机上論に終始する保険会社や市町村の相談窓口とはまったく違うからです。個人の弁護士や行政書士の無料・有料相談とも規模、質、共に隔絶しています。それは首都圏だけでも年間300人に及ぶ面談数から推察して下さい。 また無料相談と言いながら「着手金無料ですからとりあえず契約を!」などとしつこい勧誘もしません。なぜなら大勢の相談者がいらっしゃるので、そんな時間も惜しいのです。
交通事故の実利ある解決とは、しっかりとした方法論をもって計画的に進めるものです。相手保険会社と喧嘩している暇はありません。この完全解決計画の立案は専門家集団のネットワークがあるからこそ実現できるのです。
手前味噌ですが、相談会レポートを再掲示します。単なる交通事故相談との違いを感じて下さい。
ミニチュアによるシミュレーション
交通事故における過失相殺の相談も多いものです。
細かい状況説明いらず。事故を再現する事により分析を進めます。
実際に可動域の計測をします 理屈よりまずその場でゴニオメーター(関節計測用定規)で測ってしまいます。続きを読む »