下肢（すね･足･足指）の等級認定実績（異議申立）

腓骨神経麻痺は秋葉事務所にご相談を！

　腓骨神経麻痺も見逃されやすい下肢の障害です。障害認定を得るには、神経伝導速度検査や針筋電図の検査結果を付して申請しなければなりません。

早期に相談を頂いた被害者さんの多くは初回申請で事なきを得ています。遅れた被害者さんは、以下の実例のように苦難の道が待っています。
　

• １４級８号⇒１１級９号：第３～５中足骨骨折後、母指拘縮　異議申立（５０代女性・山梨県）
• １４級９号・１４級８号⇒１１級９号：母趾基節骨＋第５趾中足骨 骨折　異議申立（６０代男性・東京都）
• 非該当⇒１４級９号：脛腓骨骨折　異議申立（５０代男性・神奈川県）
• 非該当⇒８級相当：脛骨神経麻痺　異議申立（４０代男性・埼玉県）
• １２級１３号⇒１２級７号：足関節脱臼骨折・腓骨遠位端骨折　異議申立（３０代男性・神奈川県）
• 併合８級⇒併合７級：腓骨神経麻痺・短縮障害　異議申立（４０代男性・埼玉県）